ミノキシジルタブレットは、ロゲインの開発元が製造した経口タイプのミノキシジル『ロニテン』のジェネリック医薬品です。
外用薬タイプと内服薬タイプの大きな違いは、発毛効果と即効性の高さにあります。
ロゲインなどの外用薬は、直接薄毛部分に塗るので効果が高いように思えますが、塗布した成分のすべてが皮膚下に浸透するわけではないので、効果にムラがある上、効果が出るまで時間がかかります。
一方、内服薬は直接体内に有効成分を取り込むので、体への作用が早く、外用薬より高い発毛効果を得ることができます。
また、頭皮に塗布して揉み込むなどの面倒な手間が省けることから、近年では内服タイプのミノキシジル発毛剤が人気を集めています。
ミノキシジルタブレットはロニテンのジェネリック医薬品ということで、値段が非常に安価なことから、内服タイプのミノキシジルの中でも不動の人気を誇っています。
ミノキシジルタブレットはオリジナルのロニテンと同等の効果があり、ミノキシジルの血行促進効果で毛根を活性化させる働きがあります。
ミノキシジルタブレットの特徴は、前述の通り、ロゲインなどの外用薬より効果と即効性に優れていることです。
頭頂部の薄毛はもちろん、一般的に毛が生えにくいと言われる生え際や前頭部にも高い効果を発揮する上、ロゲインよりも短期間で薄毛を改善する力があります。
そのため、ミノキシジルタブレットは、これまでロゲインを使ってもいまいち効果を感じられなかった方や、頭頂部は改善されたけど生え際は後退し続けたままという方に特におすすめの医薬品です。
ミノキシジルタブレットには、1錠当たり5mgのミノキシジルを含有したものと、10mg含有したものの2種類がありますが、ミノキシジルタブレットは1日10mgを用量としているので、5mgなら1日2回、10mgなら1日1回の服用となります。
ミノキシジル系発毛剤には一般的に頭皮のかゆみやかぶれ、ほてりなどの副作用が生じる場合がありますが、ミノキシジルタブレットは内服薬なので、外用薬よりも副作用の発症率が高めになっています。
また、ピンポイントに使用できる外用薬に比べ、全身にミノキシジル成分が回るミノキシジルタブレットは、頭髪だけでなく、他の体毛が濃くなる場合があります。
ミノキシジルを原因とした重篤な副作用は報告されていませんが、ロゲインなどの外用薬より副作用のリスクが高いことは事実なので、用法・用量はきちんと守って服用するようにしましょう。
(30代/男性) ミノキシジルタブレット10mgをフィナステリド5mgと併用しています。初期脱毛がありましたが、現在は収まり、M字部分に産毛が生えてきて徐々に濃くなってきました。1本使い終わる頃にはもっと濃くなっているのでは?と期待しています。 |
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(20代/男性) 使用し始めてから2ヶ月になりますが、生え際のM字部分が埋まりました。産毛が生えてきて、生え際が1センチくらい下がった気がします。まだ2ヶ月なので、これからさらに回復してくれることを期待しています。 |
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